傷心のお客さん

傷心のお客さん

傷心のお客さん

いろんなことに挑戦したいと思いながら早々と月日はあっとゆう間に流れていってしまいます。何かしたいことがたくさんあるなぁと思いつつやれずに終わってしまうことがたくさんあるので、この仕事の良いところは時間をたくさん使えることなので時間とお金を生かしていきたいと思います。一緒に働いている女の子の中には、店のオーナーになりたいとか、講師になりたいとか夢を持って仕事をしている人もたくさんいます。私はこの仕事が天職だと感じていますが、将来的にどうしていこうか悩み中です。とりあえず目の前の仕事を精一杯頑張っていきながら自分のやりたいことを見つけていきたいと思います。デリヘルの仕事は周りの友達や家族には言えない仕事ですが、プライドを持って取り組んでいます。お客さんは私に会いたくて来てくれている人も多いし、私に会うことを楽しみに日頃お仕事を頑張ってくれてるとよく話してくれるので、期待に毎回しっかり答えていきたいと思っています。中にはなかなか価値観が合わなかったり話していても噛み合わない感じで、上手くいかないこともありますがそんな時どう対応するかでプロの力量を問われると思います。ピンチをチャンスに変えてそのお客さんの心をどうつかんでいくか、最後まで諦めずにお客さんと向き合って接客することが大切です。宇都宮はレベルが高いですがそう言った気持ちで一人一人丁寧に接していくことで、お客さんから選ばれ続けることができます。

今日は彼女と別れたばかりのお客さんが新規のお客さんで接客しました。随分落胆されていて、詳しくは話さなくても見ていてその傷心ぶりがわかるような感じでした。5年くらい付き合った末に彼女から好きな人が言われたそうで、言われるまでそんな素振りを全く感じなかったらしく寝耳に水だったそうです。順調に関係を築けていっている、お互いになくてはならない関係としていつかは結婚をという将来を疑うことなく過ごしてきたので、喪失感がとても大きく食事も喉を通らないとのことです。彼女以外と肌を合わせて気がまぎれるのかわからなかったけど、このまま一人だと寂しすぎるのと、周りの誰にも今は会いたくないとの気持ちから今日お店に電話をかけたとのことです。私で彼女の代わりにはなれませんが、せめてお客さんの寂しさを少しの間だけでも癒せるように精一杯心を込めてサービスさせていただきました。心なしかお別れの時に表情が明るくなった気がして少しホッとしました。何がダメだったなんて私にはわからないからアドバイスみたいなことを言えなかったけど、せめて彼がまた新しい一歩を進めるように背中を押してあげたいと思いました。私も好きな人との別れを経験したからこそ、気持ちが痛いほど分かりました。何もかも手につかなくなり、今まで感じたことのない辛い気持ちに胸が引き裂かれるような思いでした。その時の私も誰かにそばにいてほしい気持ちでいっぱいでした。

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